東急バス NJ464

■車両データ
登録番号年式メーカー型式車体
川崎200か・2672003いすゞKL-LV280N1IBUS
所属虹が丘(2003.06)→除籍(2015.08)

2003年式 いすゞ:KL-LV280N1 ボディ:IBUS 川崎200か・267
所属:虹が丘→除籍(2015.8)

あざみ野駅にて 2015.8

あざみ野駅にて 2015.8

2015年8月にNJ1553に置き換えられる形で除籍となったNJ464号。最終日は梶が谷鷺沼線に充当されていました。写真は除籍一週間前に撮影したあざみ野線での一コマ。

すすき野団地にて-2006.8
2006年に撮影したNJ464。車体再生前はたまプラ空港線のパートラッピングとなっていました。
虹が丘小学校にて-2011.7
ラッシュ仕様で投入されたセミロングのワンステップバス。4枚折戸の中ドアは、最近の新車にも受け継がれています。
2009年に車体再生を受け、赤帯のみ塗り直されました。色が若干暗めに感じてしまうのは気のせいでしょうか。
柿生駅にて-2011.1
リア。一時期は空港線のフィルム広告が貼られていましたが、再生時に剥がされています。
保木入口にて-2011.12
美しが丘線に充当するNJ464。美しが丘線は、撮影地点の保木入口交差点で右折していきます。ノッテちゃんのステッカーが貼られ、表情が変わりました。
平津三叉路~保木入口間の急坂を下った所には美しが丘線・元石川線のみが止まる保木入口バス停が用意されています。保木入口バス停はこの他にも団地線・柿生線用のもの、稗原線・小田急バス向11系統用のものと交差点付近に複数設置されています。
美しが丘西一丁目にて-2012.2
美しが丘地区の乗客を乗せてたまプラーザ駅へと向かうNJ464。柿生線の経路変更で、美しが丘西一丁目からたまプラーザ駅へ向かうバスは大幅に増えました。
NJ464は車体再生時に赤帯の再塗装が行われているようで、色は若干暗めですが綺麗な状態を維持しています。
2013.4たまプラーザ駅にて-2013.4
美しが丘線での一コマ。東は梶が谷鷺沼線、西は市が尾中山線と管内の各路線で使用されています。

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