▼きいろいねずみさん:
こんばんは、鶴26です。ご無沙汰しております。
ウィンカーチャイムですが、取り付けられているのは1100番台以降の新車、600番台の一部以降の車体再生車、そして300番台などの一部の車となっているようです。T651は、おそらく車体再生で取り付けられたのだと思います。
また、運転席のスイッチで自由に切り替えることが出来るため、ウィンカーチャイムの機能は付いていても、使用していないケースが多々見られます。特に県内の住宅街を走るエリアではオフにしていることが多く、中でも青葉台の中型車はウィンカーチャイムを使えなくしている例があるようです。
東急バスでもタッチパネル式の音声合成が導入されていますね。現段階では新羽営業所だけのようですが、おそらく以前の料金箱のように他営業所でも導入されていくものと思います。