東急バス AO634
登録番号 | 年式 | メーカー | 型式 | 車体 |
---|---|---|---|---|
横浜200か17-68 | 2005 | 日野 | KL-HU2PREA | 日野車体 |
所属 青葉台 |
青葉台駅にて-2005.7
登場時の一コマ。バス共通カード等のステッカーが貼られておらず、とてもシンプルな状態で運用を開始しました。
また、LED表示も当時はローマ字の文字サイズが小さいものでした。
市が尾駅にて-2006.6
2005年7月に登場した日野ブルーリボンシティのロング車。ブルーリボンシティは新短期排出ガス規制により2005年8月にハイブリッド車を除き製造終了となっており、AO634~AO636の3台は東急バスで最後に導入されたブルーリボンシティのワンステップバスとなりました。
400番台と同じく車内後方は三方シートとなっていますが、重量の関係からか非常口前の座席が1.5人掛けのものとなっています。
写真は成合線での一コマ。2008年3月のダイヤ改正で大半が桐蔭学園前経由に変更となり、桐蔭学園のロータリーに入らない便は現在平日と休日の始発のみとなっています。
新横浜駅にて-2013.8
川和線での一コマ。移管当初は違和感のあった日野車の運用も、今ではすっかり見慣れたものとなりました。
青葉台駅にて-2014.7
現在はHISのパートラッピングが施工されています。写真は鴨志田団地線での一コマです。
コメント