路線一覧
| 系統 | 運行区間 | 運行キロ | 備考 |
|---|---|---|---|
| た51 | 江田駅~あざみ野駅・元石川町・保木入口~たまプラーザ駅 | 6.2 | |
| た51 | 江田駅~荏田~あざみ野駅 | 1.9 | |
| た51 | 虹が丘営業所~すすき野団地・元石川町・あざみ野駅~江田駅 | 7.1 |
路線図
路線年表
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 1966/4/1 | 溝の口操車所~王禅寺原研前の系統変更として、江田駅~保木~王禅寺原研前(運行キロ7.26km、5回)新設。保木~綱島間の系統変更として、江田駅~荏田~保木新設(運行キロ5.1km、4.5回)。溝の口操車所~元石川間の系統変更として、江田駅~山内中学~元石川町新設(運行キロ2.95km、23.5回)。 |
| 1966/6/1 | 江田駅~荏田・元石川町・元石川町~たまプラーザ駅新設(運行キロ6.71km、21.5回。江田駅~山内中学~元石川の代替?)。当時は高津営業所所管。 |
| 1966/6/1 | たまプラーザ駅~平津~たまプラーザ駅新設(運行キロ9.4km、1回)。たまプラーザ駅~荏田~保木新設(運行キロ7.79km、0.5回)。 |
| 1977/不明 | 元石川線 江田駅~保木~王禅寺原研前、江田駅~保木廃止。 |
| 1981/6/23 | 青葉台営業所開設により、高津営業所から青葉台営業所へ移管。元石川線として、「江田駅~あざみ野駅~たまプラーザ駅」が移管される。(その後、虹が丘営業所開設前に再度高津営業所に移管される。) |
| 1986/8/23 | 虹が丘営業所への移管に併せて、虹が丘営業所~あざみ野駅~江田駅の出入庫路線が新設される。 |
| 1986/8/23 | 高津営業所への出入庫路線の免許維持として、江田駅→鷺沼駅入口→たまプラーザ駅新設(平日土曜片道1便)。 |
| 1986/11/4 | 元石川線 虹が丘営業所~保木入口~あざみ野駅~江田駅~緑区北部支所前(現・緑県税事務所)~市が尾駅新設(運行キロ8.97km、2回)。 |
| 1991/9/16 | 元石川線 たまプラーザ駅→元石川町→覚永寺→平津→たまプラーザ駅(覚永寺循環)新設(後のた52)。 |
| 1991/9/16 | 元石川線 虹が丘営業所~保木入口・あざみ野駅~市が尾駅廃止。 |
| 2001/11/16 | 横浜市内の全路線に系統番号を付与。方向幕の交換を実施。(本路線は、た51) |
| 2003/7/16 | た52 たまプラーザ駅~覚永寺循環を廃止。 |
| 2003/9/16 | 江田駅→関根橋→石川坂上→有馬→鷺沼駅入口→たまプラーザ駅を廃止し、た51 江田駅→あざみ野駅に振替。 |
| 2024/6/1 | 虹が丘営業所方向の「保木入口」停留所を、保木入口交差点よりもあざみ野駅方向に約250m移設(既設の小田急バス向ヶ丘遊園駅行き乗り場と統合)。 |
| 2024/9/1 | 減便ダイヤ改正。早朝を除き、18時台までの運行となる。出入庫便「た51 江田駅~あざみ野駅・保木入口~虹が丘営業所」の虹が丘営業所方向入庫便を廃止。 |
路線解説

管内でも長い歴史を持つ路線の1つで、停留所の行先案内からは過去に多方面の路線があったことが読み取れる。 NJ1279 2006.6
各系統解説
た51 たまプラーザ駅~江田駅、あざみ野駅~江田駅
田園都市線溝の口~長津田間の開通に合わせて新設された、虹が丘管内では柿生線と並ぶ歴史の長い路線。田園都市線開通前は、溝の口操車場~元石川町や綱島駅~保木等として運行されていた長距離路線が、「鉄道路線と並行する路線は極力整理する」、「各駅に短絡するよう設定する」などと言った方針のもと大規模な再編成により見直され、江田駅から荏田・元石川町を経由してたまプラーザ駅に至る路線となった。新設当初の運行回数は21.5回であり、たまプラーザ駅~柿生駅を結んでいた柿生線(14回)よりも多くの本数が確保されていた。
運行当初の所管は高津営業所。青葉台営業所の開設に合わせて一度青葉台に移管されたが、虹が丘営業所の開設前に高津営業所に再移管された経緯がある(昭和58年~60年の間)。虹が丘営業所の開設時には、江田駅やたまプラーザ駅から高津営業所までの免許維持として、「江田駅→有馬・鷺沼駅入口→たまプラーザ駅」が新設された。国道246号線を疾走する虹が丘営業所でも有名な免許維持路線であったが、2003年に惜しくも廃止となる。
他にも複数の子系統を抱えていた時期があったが、2003年には「た51 江田駅~あざみ野駅~たまプラーザ駅(江田駅~あざみ野駅の区間便あり)」「江田駅~あざみ野駅~虹が丘営業所(虹が丘営業所開設時に新設)」の2系統にまで整理されている。
2024年には、本線の運行は日中(9時~18時台)のみにまで減らされ、平日夜間に運行されていた虹が丘営業所への入庫便は廃止された。あざみ野駅~保木入口間は小田急バス向11系統が並走しており、あざみ野駅~江田駅間も駅徒歩10分圏内しか走行していないことから、このような判断をされたものと思われる。
た52 たまプラーザ駅→元石川町・覚永寺・保木入口→たまプラーザ駅
1991年9月16日から2003年7月15日まで運行されていた系統。方向幕には「覚永寺循環」と表記されていた。平日・土曜の朝・夕のみの運行であり、終日にわたり運行本数の少ない本線の補完的役割を果たしていた。稗原線の開設により、元石川町~覚永寺からたまプラーザ駅へのアクセスは「た51」「新25」の2系統となり、本系統は廃止となった。
江田駅→有馬・鷺沼駅入口→たまプラーザ駅
前述の通り路線免許維持という役割を持つ本系統。平日・土曜に片道1便のみが運行されていた。路線運行当時、「東京電車全線標準時刻表」や東急バスHPの路線図に本系統は掲載されておらず、江田駅バス停にある行先案内を見なければ運行されていることがわからなかった(小学生時代の私も、江田駅バス停でこの路線の存在に気づき、大変驚いたことを記憶している)。当然ながら廃止の案内も東急バス公式HPでは触れられず、廃止を知らせていたのは江田駅バス停に設置された立て看板のみであった。
また、2003年5月16日のダイヤ改正に合わせて実施された方向幕変更では、側面幕に「国道246号線」という表記が追記されるマイナーチェンジがあった。
主な運行車両
2025年現在、主に大型短尺車(ワンステップ)が充当されている。特に2015年度・2016年度に投入されたNJ1575・NJ1576・NJ1671の運用が多い印象。
虹が丘営業所から江田駅までの出庫便は、一時期稗原線に組み込まれていた時期があり、稀にセミロング車が充当されることもあったが、2025年現在は黒須田みすず線(あ71→多摩大スクール直行)に切り替わるようになっている。(平日ダイヤについては、2017年頃のダイヤ改正で、あざみ野線に切り替わるダイヤとなっていた)
なお、1988年頃から1991年頃にかけては、3台所属していた中型車(日野レインボーRJ)が基本的に充当されていた時期もあったようである。2010年代にもCTC契約輸送に合わせて虹が丘営業所に予備の中型車が配置されていた期間があり、イレギュラー運用として何度か元石川線に充当されたことがあった。











コメント