東急バス S681

2005年式 三菱ふそう:PJ-MP37JK ボディ:MFBM 品川200か14-23
所属:瀬田
s681-022二子玉川駅にて-2014.4
JR東日本のラッピングは短期間で解除されました。現在は通常カラーで活躍中です。

東宝前付近にて-2012.4
瀬田営業所所属のノンステップバス。この年はノンステップバスが10台投入されていますが、S677~S680は狭隘路線向けのナロー車、S681~S687は通常の大型車となっています。S681~S687は二子成城線での運用が比較的多いようです。
写真のS681は車体再生後に東急リバブルのラッピングバスとなりました。車体全体がブルーとなっており、比較的目立ちます。
成城学園前駅西口にて-2012.8
成城学園前駅西口の交通広場整備拡張に伴い、降車場所が南口から西口に変更となった二子成城線。それと同時に、行き先表示も「西口」表記の加わった新しいものに切り替わりました。
使用されている車両はこれまでと変わらず、2005年式のエアロスターがメインとなっています。写真は西口ターミナルに入っていくS681号です。
s681-004s681-005用賀駅にて-2013.3
東急リバブルのラッピングが解除され、今度はJR東日本のラッピングバスとなったS681。イメージがガラリと変わりました。
s681-006成城学園前駅西口にて-2013.6
JR東日本のラッピングは1ヶ月という短期間で終了しました。写真は二子成城線での一コマです。
2009.6渋谷駅にて-2009.6
車体再生前の姿。東京都市大学のパートラッピング車となっていました。
s681-019用賀駅にて-2014.2
世田谷線での一コマ。普段はナロー車で運行されるこの路線ですが、稀に大型車も充当されています。
s681-020s681-021等々力にて-2014.3
2014年3月よりJR東日本のラッピングバスとなったS681号。2年連続で同じ会社のラッピングを纏うこととなりました。
桜をテーマとしており、期間限定であることが伺えます。

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