東急バス NJ6681

■車両データ
登録番号年式メーカー型式車体
川崎200か・622 2006 三菱ふそう PJ-MP35JK MFBM
所属 虹が丘(2006.3)→除籍(2018.2)

高山~鷺沼駅にて 2018.2

鷺沼駅付近にて 2018.2

除籍間際に撮影した1コマ。福島交通へ移籍したものの、台風の被害により1年足らずの活躍で廃車となりました。

王禅寺東三丁目にて-2011.7
虹が丘に7台投入されたエアロスターの末っ子。初めてUVカットガラスで投入された代で、登場当初は目立つ存在でした。現在ではコーナーセンサー・ヘリマスが搭載されています。
柿生駅北口にて-2011.7
ヘリマスの他にもバックアイが取り付けられており、同期7台の中では最も浮いた存在となっています。どの車両もラッピングされることなく、シンプルな状態で活躍しています。
嶮山スポーツガーデンにて-2011.11
車体再生を終えて、路肩灯がLED式に交換されたNJ6681。コーナーセンサーが搭載されているため、E-Linerの横断幕は取り付けられていません。
写真はあざみ野駅~多摩大目黒セミナーハウスを結ぶ直行便に充当中のもの。この路線にはバックアイが取り付けられた車両が優先的に充てられており、この他にもNJ8792やNJ886、NJ553などが使われます。

たまプラーザ駅付近にて 2018.2

2018年2月にNJ1776に置き換えられる形で除籍となったNJ6681号。元々は横浜市営バス43系統の移譲に合わせて新製配置された車両で、約12年に渡り転属することなく活躍しました。

コメント

  1. […] NJ6681-2013.09 […]

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