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虹が丘に7台投入されたエアロスターの末っ子。初めてUVカットガラスで投入された代で、登場当初は目立つ存在でした。現在ではコーナーセンサー・ヘリマスが搭載されています。
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ヘリマスの他にもバックアイが取り付けられており、同期7台の中では最も浮いた存在となっています。どの車両もラッピングされることなく、シンプルな状態で活躍しています。
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車体再生を終えて、路肩灯がLED式に交換されたNJ6681。コーナーセンサーが搭載されているため、E-Linerの横断幕は取り付けられていません。
写真はあざみ野駅~多摩大目黒セミナーハウスを結ぶ直行便に充当中のもの。この路線にはバックアイが取り付けられた車両が優先的に充てられており、この他にもNJ8792やNJ886、NJ553などが使われます。
2018年2月にNJ1776に置き換えられる形で除籍となったNJ6681号。元々は横浜市営バス43系統の移譲に合わせて新製配置された車両で、約12年に渡り転属することなく活躍しました。
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