
2001年・2002年の2年間のみ投入された新7Eのノンステップバス。2000年に導入された1900番台は、MT仕様のノンステップバスが製造されていなかったため西日本車体ボディーでの投入となりましたが、2001年から富士重ボディーでもMT仕様が製造されるようになっため、再び富士重ボディーを採用することとなりました。
まだ廃車は1台も廃車は出ていませんが、2年間のみの投入に留まったため東急バス全体では希少な存在となっています。それでも池上地区には200番台・300番台合わせて13台が集中配置されているため遭遇率は高いです。
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