東急バス NJ461

■車両データ
登録番号年式メーカー型式車体
川崎200か・2642003いすゞKL-LV280L1IBUS
所属虹が丘(2003.06)→除籍(2015.10)

桐蔭学園前にて 2015.8

桐蔭学園前にて 2015.8

2015年10月に除籍となったNJ461。2003年6月から12年以上の間、虹が丘営業所から転属することなく活躍しました。
写真は市が尾中山線での一コマ。充当されることが多かった路線の一つです。


あざみ野駅にて-2005
虹が丘初となった短尺の大型ワンステップバス。2003年6月に17台の置き換えが行わた際、短尺であったNJ945・NJ1186の代替としてNJ461・NJ462が登場しました。新製時からLED表示機を搭載しており、現在まで目立った変化はありません。

虹が丘営業所にて-2005
免許維持というわけではないとは思いますが、現在でも週に1回しか運行されない虹が丘営業所→田園調布学園大学行です。柿生駅前-2007.1登場後しばらくしてから空港線のパートラッピングがされています。
新百合ヶ丘駅にて-2009
この車両が導入されてからしばらくして開通となった稗原線充当中の姿。新百合線・新23系統はスーパーロング車が所定のため、ショート車はこの路線でしか新百合ヶ丘駅に乗り入れることはありません。
img src=”https://njfan.sub.jp/album/wp-content/uploads/blog_import_4f4b8688ef74c.jpg” width=”640″ height=”480″ />柿生駅北口にて-2011.1最近の様子。車体再生を受け、空港線のパートラッピングは解除されました。虹が丘営業所の所管エリアが増えるに連れ、見つけづらくなりました。

虹が丘営業所にて-2012.1.28
1月末で廃止となった虹が丘営業所~嶮山スポーツガーデン間の出入庫。駅を通る訳ではなく、元から乗客が乗るような路線ではありませんでした。
嶮山線の出庫は2月から回送となっており、嶮山スポーツガーデン、嶮山スポーツガーデン北まで回送した後、途中始発のたまプラーザ駅行に切り替わります。

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