東急バス NJ1157

■車両データ
登録番号年式メーカー型式車体
川崎200か12-782011いすゞLKG-LV234Q3改JBUS
所属虹が丘(2011.12)→新羽(2020.10)

2011年式 いすゞ:LKG-LV234Q3改 ボディ:JBUS 川崎200か12-78
所属:虹が丘
2013.8あざみ野駅にて-2013.8
あざみ野線に充当されるNJ1157号。LKG-代の導入は1年式のみ留まり、LKG-LV234Q3はNJ1157号のみとなっています。
中央部が黒色となっているISO方式のホイールが特徴です。


たまプラーザ駅にて-2012.1.1
NJ1855の代替時に登場したエルガの長尺車。虹が丘営業所ではスーパーロングという扱いで、あざみ野線・団地線など、田園都市線のあざみ野駅・たまプラーザ駅発着の路線をメインに使用されています。
LKG-代になってからは初めての長尺車で、前年度投入のNJ1053までと車内の座席配置がと若干異なっているようです。中ドアよりも後部の一人掛け席の幅が広く、立ちスペースが若干狭くなっています。

新百合ヶ丘駅にて-2012.2
2011年12月に登場したNJ1157。スーパーロングですが、既に柿生線での運用実績もあるようです。写真は稗原線充当時のものです。
王禅寺中央小学校にて-2012.5
納車から半年が経過したNJ1157。写真はスーパーロングが使用されることの多い新百合線充当中のシーンです。
新百合ヶ丘駅にて-2012.12
新百合ヶ丘駅~よみうりカントリークラブのシャトルバスとして使用されたNJ1157。ABSを装備している一般路線バスでは初のロング車となり、JTカップのシャトルバスでも輸送力を発揮していました。

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