東急バス SI210

■車両データ
登録番号年式メーカー型式車体
品川200か17-992001UDKL-UA452KAN改富士新7E
所属新羽(2001.11)→下馬(2007.10)目黒(2013.03)→除籍(2013.09)

2001年式 日産ディーゼル:KL-UA452KAN改 ボディ:富士新7E 品川200か17-99
所属:新羽→下馬(2007.10)→目黒(2013.3)
si210-008si210-007用賀駅にて-2013.3
2013年3月末に目黒営業所に転属となったSI210号。目黒営業所に転属してからは稼働率が下がってしまいましたが、下馬時代は最古参ながら祝日でも運用に充てられていました。
si210-006道玄坂上にて-2013.3
こちらは教習車での一コマ。誤乗防止のためにプレートが多めに掲出されていました。

深沢不動前にて-2012.8
下馬営業所に在籍している富士ボディのUA。元々は新羽営業所所属でしたが、2007年に移籍してきました。
日中はヱビス線で使用されることが多いようです。年式に見合っていないナンバープレートが目立ちます。
渋谷駅にて-2012.11
日中は淡島営業所が運行している下馬線・渋32系統。22時台後半より下馬営業所が渋谷線として運行しています。
写真のように新7Eのノンステップバスが充当することもしばしば。下馬の大型車はエアロスターSを除き淡島に在籍していない車種なので、違和感のある組み合わせとなることがほとんどです。
si210-005大森操車所にて-2013.2
2012年度下期の代替で200番台の廃車が進む中、下馬営業所で唯一現役で使用されているSI210号。この日は環七線の運用に入りました。
si210-003大鳥神社前にて-2013.3
si210-004大鳥神社前にて-2013.3
この日は珍しく野沢線で使用されていました。写真は下馬営業所への入庫便です。

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