東急バス NJ1575

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車両データ
車番登録番号年式メーカー型式車体
NJ 1575
川崎20015-75
2016三菱QKG-MP35FKMFBM
所属虹が丘(2016.03)

虹が丘団地~すすき野団地にて 2024.2

2023年8月末をもって運行から撤退した新百合線のうち、真福寺~王禅寺中央中学校~裏門坂間の免許維持のために新設された柿生線・柿33系統。平日日中にすすき野団地方向が1便のみ運行されています。
従来の柿生線のルートである真福寺~琴平下~裏門坂よりも短距離であるため、2025年2月改正のダイヤでは、柿生駅を2分前に出発した柿01系統を裏門坂までに追い抜くことになっています。

あざみ野駅にて 2016.3

あざみ野駅にて 2016.3

あざみ野駅にて 2016.3

あざみ野駅にて 2016.3

2016年3月にNJ482の代替として登場したエアロスター。短尺車の新製配置は虹が丘では2007年のNJ8790〜NJ8793以来のこととなりました。
短尺車ということで、元石川線などでも活躍が見られそうですが、運用初日はあざみ野線の始発ダイヤで登場。急行便にも充てられていました。

たまプラーザ駅~団地前にて 2016.3

たまプラーザ駅~団地前にて 2016.3

この日は柿生線で運用されていました。

柿生駅前にて 2017.1

柿生駅前にて 2017.1

柿生駅前にて 2017.1


正月三が日恒例となっている柿02系統の迂回運行。昨年投入された新車も充当されました。すすき野団地→王禅寺坂上経由→柿生駅行きは、正月三が日限定の運行となります(通常は、虹が丘団地始発の出庫便)。

鷺沼駅付近にて 2017.3

梶が谷鷺沼線での一コマ。3月末から湘南ゼミナールのラッピングバスになりました。

市が尾駅にて 2017.6

市が尾駅にて 2017.6

緑県税事務所にて 2017.6

2017年3月末より湘南ゼミナールのラッピングバスとなりました。写真は市が尾線での一コマです。

あざみ野駅にて 2024.9

2024年4月から「SDGsバス『美しい時代へ号』」のラッピングバスとなったNJ1575号。阪急阪神ホールディングスとの共同の取り組みということで、デザインは異なるものの阪急観光バス・阪神バスでも同じく「SDGsバス」のラッピングバスが登場しています。
SDGsを象徴する17のゴールカラーが表現されており、非常に鮮やかなデザインとなっています。東急バスではこのほかT1536号が同様のラピングバスとして活躍中です。
写真は元石川線での一コマ。2024年9月のダイヤ改正で大幅な減便が実施され、たまプラーザ駅~江田駅間は日中のみの運行となりました。
(参考)東急グループと阪急阪神ホールディングスが東西でSDGsバスの運行をスタート https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20240409SDGsBus.pdf

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