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渋谷駅にて 2020.1
![](https://i0.wp.com/njfan.sub.jp/album/wp-content/uploads/IMGP0311-2.jpg?resize=1256%2C832&ssl=1)
渋谷駅にて 2020.1
![](https://i0.wp.com/njfan.sub.jp/album/wp-content/uploads/IMGP0322-1.jpg?resize=1256%2C832&ssl=1)
渋谷駅にて 2020.1
![IMGP2975](https://i0.wp.com/njfan.sub.jp/album/wp-content/uploads/IMGP2975.jpg?resize=640%2C425&ssl=1)
2006年10月に登場したエアロスターノンステップ。淡島営業所初のエルガボディとなったA736~738とほぼ同時期に納車となりました。国土交通省認定の青いステッカーが貼られていますが、この時期に入った他のメーカーのノンステップバスは2005年度基準を満たした緑色のステッカーが貼られていました。
2006年度は横浜市営バスからの路線委譲があった関係で導入台数が100台を超えてしまい、2005年度に続いてインフレナンバーが発生しました。この年の三菱ふそう車は全て7700番台となり、他3メーカーは700番台というイレギュラーな形となりました。
最近では「扁平」とも呼ばれているPJ-代までの車高が低いエアロスターノンステップ。当然ながら東急バス全体でも台数を減らしており、それだけ注目される存在となっています。
写真は三宿循環線での一コマです。以前は中型車・ナロー車で運用されていましたが、ナロー車が他営業所に転属したことにより、大型車の運用が当たり前に見られるようになりました。
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