東急バス NJ462

■車両データ
登録番号年式メーカー型式車体
川崎200か・2652003いすゞKL-LV280L1IBUS
所属虹が丘(2003.06)→除籍(2015.10)

2003年式 いすゞ:KL-LV280L1 ボディ:IBUS 川崎200か・265
所属:虹が丘
nj462-033虹が丘団地にて-2006.3
2006年に撮影した写真。当時、NJ355~NJ358、NJ461~NJ465の9台には空港線のパートラッピングが貼られていました。

虹が丘団地にて-2005
NJ461と共に2台のみ投入されたショートのワンステップバス。写真は現在では廃止となっている柿02の虹が丘団地止まりです。入庫便が虹が丘団地で営業を終了し、直接営業所に戻っていました。
たまプラーザ駅-2007
現在ではすっかり撮影ができなくなってしまったたまプラーザ駅ですが、このころは絶好の撮影スポットでした。
梶01@野川台公園-2009
梶が谷鷺沼線の移管により、虹が丘営業所の営業エリアがグッと広がりました。現在は夜間のみの運行となっている、梶が谷駅→野川台公園止まりの便です。虹が丘営業所-2010
車体再生によって空港線のパートラッピングが剥がされました。パートラッピングが貼られていた期間の方が長かったため、この姿はスッキリしすぎていて違和感があります。
野川台にて-2012.9
最近撮影したNJ462。管内が広く、1台の車両を狙って撮影するのは中々難しいです。
再生後はパートラッピングが貼られることもなく今に至ります。再生では目立った変更は行われず、納車当時の原型を残しているのも特徴です。

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