

12月に投入された新型エアロスター。ブルーリボンのノンステップバス、M1834・1835の代替として、M1175・1176の2台が投入されました。
M1175は20周年記念塗装車で、初代観光カラーを纏っています。このカラーは上期納車のSI1126でも見られましたが、今回は大型車なので雰囲気が違います。

目黒や渋谷など下馬車と営業エリアが重なっているところでは、この様な共演も見られそうです。

普段は清水線で使用されている目黒の記念塗装車、M1175。写真のように時折品川線でも使用されています。

清水線や品川線で使用されている記念塗装車のM1175号。この日は自由が丘線で使用されました。

東京駅停車中の一コマ。自由が丘線の4月1日から乗り場が変更となっています。

乗り場変更により、東京駅到着シーンは以前よりも撮りづらくなりました。

この日は東京駅からの入庫便に充当し、東京駅を後にしました。

自由が丘線での一コマ。清水線での運用の多かったM1175号ですが、最近では自由が丘線でも平日を中心に運用されるようになっています。

この日は碑文谷線に充当されていました。最近では再び清水線での運用が多くなってきています。
自由が丘線での一コマ。納車から4年以上が経過しています。
2017年6月に車体補助修繕が行われたM1175号。「20周年記念塗装車」のステッカーは、窓ガラスに貼られていたためか、剥がされていません。また、路肩灯の塗装色が変わっています。
写真は品川線での一コマ。清水線・品川線の他、碑文谷線・自由が丘線にも充当されています。
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