東急バス NJ463

■車両データ
登録番号年式メーカー型式車体
川崎200か・2662003いすゞKL-LV280N1IBUS
所属虹が丘(2003.06)→除籍(2015.08)

2003年式 いすゞ:KL-LV280N1 ボディ:IBUS 川崎200か・266
所属:虹が丘→除籍(2015.8)

あざみ野駅にて 2015.8

あざみ野駅にて 2015.8

2015年8月に除籍となったNJ463号。代替として同じエルガのNJ1552が配置されています。写真はあざみ野線での一コマ。
たまプラーザ駅にて 2015.8

たまプラーザ駅にて 2015.8

たまプラーザ駅→鷺沼駅への回送シーン。虹が丘の主力でもあるスーパーロング車が入線できない梶が谷鷺沼線では、ロング車が大活躍していました。
たまプラーザ駅にて 2015.8

たまプラーザ駅にて 2015.8

ラストランは柿生線でした。車内広告等も撤去されており、寂しい姿で運用に入りました。



すすき野団地にて-2011.8.8
2002年に続いて投入されたセミロングのワンステップバス。2003年は置き換え車両が多く、新車もその分、ロング・セミロング・ショートの3尺全てが投入されました。
スーパーロング車と同じく、中ドアは4枚折戸、車内後方はロングシートとなっており、2002年投入の同形式とは印象が大きく異なります。
虹が丘団地にて-2012.10
3台のみが在籍している4枚折戸のKL-LV280N1。車体再生が簡易化された代で、出入口表記がピクトグラム化されたものの、車内は登場時とほとんど変わっていません。
同じ型式の300番台とは、中ドア・座席配置・クーラーユニットなどかなり違いがあります。元石川線・犬蔵線以外の管内全路線にて使用されています。

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